新規開拓のDR.からの初仕事

  • 2007/11/02(金) 23:51:52

印象採取は文句なしの100点である。 が・・・

近遠心溝部が頬側に寄りすぎ。  右利きDr.による初歩的ミステークである。
頬側面はやはり2面に形成していただきたいところである。

一見充分そうな形成であるがこのまま仕上げてしまうと中央小窩・舌側溝を正しく形成し色を合わせるのは不可能。



説明用にパターンをとる。

Dr.と協議の結果インディケーティングコーピング(インデックスコーピングと言ったりもする)を作る事に決定。

インディケーティングコーピングとは所詮ごまかしのテクニックである。

まずダイにセパレーターをたっぷり塗ります。




パターンレジンでコーピングを作ります。


削り足りない所を注意深くけずります。



コーピングをかぶせダイに合わせ余分な部分を削ればコーピングは完成。

Dr.はコーピングに合わせ形成し直します。
経験上こういうものに頼るDr.歯成長しませんネ。




クラウンの厚み0.8〜1.3mm. 。