天然歯を規範とする補綴物製作を目標とした歯科技工士のブログ
以前、ナソロジーと言うのが流行ったが、無理やり「1歯対1歯」にしてしまう独断的な理論に、理解に苦しんだ人も多かったのではないだろうか。たしかにその形態は象形的に簡素化され一様でわかりやすく習得しやすい、しかし、5百万年とも言われる人類の進化の歴史を無視した補綴物はいかがなものか。 添付の写真は全て#46であるが臨在歯・対合歯との調和を念頭に作ったのでそれぞれ違う形態である。
謎の技工士NEMO
先輩やDR.に支えられながら23才で開業。 現在はクラウン&ブリッジ専門の ワンマンラボとしてやってます。このごろ、ようやく技工は天職であると思える様になり益々楽しく技工に励んでます。