お世話になりました
- 2007/07/30(月) 17:44:39

このレントゲン写真は某DR.から印象と一緒に送られて来たのです。 珍しい事である。
とにかく指示書を読んで見ると、#46の遠心のマージンが短いので’再製’と言う事でした。
NEMO 「このケースもいつもの様に印象が悪く、いつもの様に先生がご自分でマージンチュリムなさったんじゃございませんか。」
DR 「レントゲン写真は手違いで紛れ込んだだけです。」
NEMO 「でもレントゲン写真を見よと指示書に書いてありますよ。」
ながいこと技工に携わってきたが、こんな根性真っ暗のDR.て・・・・・
やっぱし精神衛生上良くないので、とどめを刺させていただきます
。
長い間のごひいき誠にありがとうがざいました。サイ ナラ
。
それにしても何故かピンが4本も

#16の遠心はダイジョビ
。
習作 1990
- 2007/07/29(日) 15:06:50
終生修行
- 2007/07/25(水) 00:50:01
自分が作ったクラウンが患者の口の中でどのように納まるのか気になるところである。
完成した鋳造冠はピカピカだ、ポーセレンは白くて艶がありそれだけで上手にできた ように錯覚する。

咬合面観

頬側面観
上手くできたと思ったクラウンでも後で見ると欠点だらけである事に気付くこともある。(全く気が付かない人もいる、そういう技工士に限って他人の作品には批判的である。 私の周りを見回しても、一番上手いのは俺だ、と言って憚らない【馬鹿】がいる。)
こんな【アホ】にならないための自戒のテクニックは、たまには納品する前にコアを採って石膏を注いでみる事だ。上達の近道にもなりますヨ

コアの採取

石膏模型
こうする事で自分の作品を他人の目で捉え、客観的に評価することができる。
因みに、このクラウンの自己評価は、舌側溝・近心頬側溝のメリハリが足りないので 89点。 終生修行である。
再製について一言
- 2007/07/22(日) 02:55:09
「再製」ほど技工士のやる気を失わせるものはない。
歯科医院から「再製」として何のためらいも無く戻されてくる納品物は、当然のように技工所がその責任を負っている。そして、そのような慣習にしてしまったのは技工所側にも責任があるのではないだろうか。
「再製」の頻度が歯科医師によって違いがあると言うことは、その歯科医の技術の問題であると思われる。もちろん技工士側に責任がある事もあるだろう、しかし、再製を頻発させるような技工士は自然淘汰される事である。
再製発生の要因としてはいろいろ考えられるが、明らかに歯科医師側の問題であると思ったら、先生が気がついていないこともあるので、躊躇無くそれを指摘してあげるべきです、そして再製料金を請求します。
そうする事によって先生も次から気を付ける様になり、技術は向上し、自ずと「再製」は減少するのではないだろうか。
実際に私は開業以来ずっとそのようやってきました。それが元で何度も口論となり去っていった歯医者も多々います。しかしその結果、信じていただけないかも知れませんが我がLab.においては「再製」は大変めずらしいこととなったのです。
これからも患者のため、歯科医のため、そして自分自身のためにもこの方針を貫き通すつもりです。
下記のブログに関す。
http://http://blog.kansai.com/tb/shikagikou/315
#47PFM
- 2007/07/21(土) 01:24:09










